無線LAN環境の自宅でWeb会議に参加する時、リビングでは問題ないけど他の部屋では音が途切れたり、最悪はパソコンが固まってしまう。そして電波の良い場所を探して家の中をウロウロ・・・なんて声を最近良く耳にします。

また「無線LAN中継機を買ったのに効果がなかった」とか「親機を少し移動しただけで各段に良くなった」なんて話もあります。

こんな時、目に見えない電波に対して闇雲に対処してもうまくいきませんので、まずは「電波を見える化」しちゃいましょう。

やり方は簡単。スマホ1つで出来ます。

オススメは株式会社アイ・オー・データ機器さんが無料で公開しているスマホアプリ「WiFiミレル」です。

WiFiミレルをインストール(アプリのダウンロードはこちら)して実行すると、こんな感じの画面が表示され、スマホが受信している無線LANの電波の強さを1~100の数字で表示してくれます(予めスマホを無線LANにつないでおく必要があります)。

あとはスマホを持って家の中をウロウロすれば、電波の強い場所、弱い場所を視覚的に確認できるというわけです。簡単ですよね。

私の自宅(マンション)の場合、無線LAN親機のあるリビングでは80~89くらいですが、寝室では30~35くらいになってしまいます。実際、Zoomをやると音飛びが発生します。

で、WiFiミレルを持ちながら家の中をウロウロしたところ、どうやら廊下の特定の場所で急激に電波が弱くなっていることが分かりました。

そこで、電波強度が強いぎりぎりの場所に無線LAN中継機を設置したところ通信品質が劇的に改善し、家のどこからでもZoomを快適に利用できるようになりました(30台だった数値が80以上に!)。
※無線LAN中継機は「コンセントのある場所」ではなく「強い電波を拾える場所」に設置しましょう

とっても簡単な方法なのでネットの速度が気になった時は是非試してみてください。通信環境が良くなるとリモートワークも快適になると思います。